いつも僕が野球をしている公園横の広い家に一人で住んでいる超乳お姉さんと仲良くなる話
内容紹介
◆あらすじ
今日もみんなで公園に集まって野球をやっていたんだけれども、
塾とか習い事とかでみんな居なくなって、僕一人に……。
あんまり帰る気にもなれずに一人で壁当てしていると、
ボールがすっぽ抜けて塀の向こうの、公園のお隣の大きなお家の庭に入っちゃった。
恐る恐るチャイムを鳴らすと、ありえないくらいおっぱいの大きなお姉さんが家の中から出てきた!
お姉さんにすすめられるままに家に上がって、お茶をすする僕。
だけど、大きすぎるおっぱいについつい目が行っちゃう。
そんな僕の視線は、お姉さんにはバレバレだった。
そして、お姉さんはこう言ったんだ……。
「もし良かったら……直接、見てみる……?」
◆主なシチュエーション
・お姉さんのおっぱいに上半身丸々挟まれちゃうっ!
・筆おろしは超乳圧迫騎乗位で。
・お姉さんの溢れ出る母乳を使ってビニールプールを母乳プールに!
・夏休み、一日中エッチ三昧! 定点カメラ視点にて。
・そして夏が過ぎ、お姉さんのお腹には……?
基本CG16枚+立ち絵・総収録枚数約390枚。
なお、基本画像サイズは、1600×1200ピクセル(一部、1920×1080ピクセル)です。
画像16枚+α