先輩にコクハクしたいと幼馴染が相談してきたので騙してハメてやった
内容紹介
「私さ、佐伯先輩に告白しようと思うんだけど」
放課後の帰り道。幼馴染である彼女、橘立夏は唐突にそんなことを言った。
「はっ、えっ……佐伯先輩って、あの佐伯先輩?」
佐伯文孝。俺と同じサッカー部の先輩であり、プロ入りも内定しているウチの学校の有名人だ。
「お前だってサッカー部のマネージャーなんだから知ってるだろ? 佐伯先輩の人気を。お前なんか無理だって」
「むー。そうかも知れないけどさ。好きなんだからしょうがないじゃん」
冗談じゃない。お前のことを好きなのは俺の方だ。なんとかできないものか。
「あっ、あー…………佐伯先輩はさぁ、お前みたいな真面目女子より、ビッチな女の方が好きなんだって。処女とかないわーって言ってたし」
もちろん大嘘である。だが、それで諦めてくれれば……。
「処女…………そうなんだ」
好きな先輩のためにビッチになろうとする幼馴染とセックスしよう!
まあ、先輩がビッチ好きというのは嘘なんだけれど。
========================
基本CG 17枚+α
セリフ付き差分含め総枚数 100枚
別途PDF付
3000×2120サイズ
========================
画像17枚+α