転生したら男が俺一人だった話。
内容紹介
■あらすじ
いきなり転生してしまった先は、現実世界に似ているものの、男の人口が極めて少ない世界だった。
大人から学生に転生し戻った自分は学校生活を懐かしみながらも送る。
男の人口が少ないため、通っている学校に男は自分1人だった。
女子生徒たちの目の色が変わり自分に向けられる女性からの多くの視線…。
ある日、1人の女子生徒が声をかけてくる。
「SEXをしてほしい。」というお願いであった。
その日をさかいに何人もの女子生徒が自分にSEXを懇願してくる日々。
すべての女性の希望をこたえる日々のスタートだった。
本編では3人の女の子が登場します。
■1人目のセリフの一部ご紹介
「わ、わたしと…。その…。」
「セックスして下さい!」
「へ、変な事言ってごめんなさい!でもどうしてもセックスしたいんです!」
彼女はそう言って勢いよく服を脱ぎ始めた。
「おちんちん私のおマンコに入れてください!」
「お願いします…。」
「処女おマンコなんですけど女になりたいんです。」
男「そ、そこまで言うなら…。」
「は、はい!お願いします!」
「おマンコにおちんちん下さい!」
「きゃっ?」
「おちんちんっていやらしい形してるね。」
「は、早くぅ!おマンコに入れてください」
「もうおマンコぬるぬるなんです。」
「あん?」
「おちんちんの先がおマンコに入ってる?」
「もっと下さい!早く奥まで入れてっ?!」
「激しくして下さい!おマンコおちんちんでかき回してぇ!
「おちんちん気持ちいいです!?」
はぁん?
クチュクチュ?
続く
■内容
基本CG3枚
差分56枚
文字なし56枚
総枚数112枚
画像3枚+α