美人で少しヘンな小説家のお姉ちゃんとめちゃくちゃえっちする話
内容紹介
僕、春彦(はるひこ)は、小説家であり姉の冬子(ふゆこ)のマネージャー兼家政婦だ。
炊事や掃除も業務内容に含まれるため、泊まり込みの方が都合がいいということで同棲している。
姉弟といっても男女なので、時々異性として意識してしまうことがある。それに、弟の僕が言うのもなんだが、冬子は結構美人だと思う。現状持ち腐れだが…。
職業柄出会いはなく、ほぼ引きこもって生活しているところを見ると将来ちゃんと意中の男性と結婚できるのか時々心配だ。部屋着のセンスも変だし。
……と少し前までは思っていたが、今はそれどころではない状況になっている。
数日前の晩、冬子が晩酌をしたいというので付き合って飲酒をしていたのだが…突然冬子から逆レ○プされてしまった…!
実の姉から行為を迫られ、好意を寄せられてしまった。突然の出来事に最初は困惑していた……。
その一件以来、冬子が近くにいるだけでドキドキしたり、顔を直視すると気恥しさで思わずそむけたくなったり、ふとした仕草がかわいいと思えるようになったり……
しかもそんな中でフェラやパイズリまでされてしまい、僕は実の姉と分かっていても冬子の魅力に徐々に惹かれている…。
そんな中で僕はあることを決意する……。
————————————————–
小説家のお姉ちゃんと家でえっちなことをしまくるイチャラブなCG集です。
【春彦(はるひこ)】
弟、小説家である姉の冬子を支える家政婦兼マネージャー。
家事全般をこなし、広報や編集部との連絡も管理している。
姉のことは美人だと思っているが、あくまで姉弟であり同居人程度の距離感で暮らしている。
性格は優しく、冷静。淡々と仕事をこなすが、器用貧乏で特化して得意なことはない。貯金が好き。
自分では平均的だと思っているが、けっこうなむっつりスケベ。おっぱいもお尻も好き。
【冬子(ふゆこ)】
お姉ちゃん、小説家、巨乳。春彦のことが好き。
学生時代は単なる弟だと思っていたが、一人暮らしを始め、仕事に専念するようになってから春彦のことが好きになった。
自分の考えを肯定してくれる、自分の作品を好きだと言ってくれる春彦にいつの間にか依存していた。
春彦の職探しのタイミングで自分のマネージャーになるよう仕向けた張本人。
「春彦は自分のことなど気にかけていない」という自覚があり、同棲するようになってからは日常的に隙を見せて春彦の様子を伺っている。
比較的明るいキャラクターだが、色恋には小心者で、素面だとあまり言いたいことを言えない。しかし、一度開き直るとずけずけ言う。
軽いマゾヒストであり、罵られながらのセックスに興味がある。バックで突かれるのが好き。
◆プレイ内容
・晩酌中に逆レ○プ対面座位
・キッチンで片付け中にしゃがんでフェラ
・いっしょにお風呂に入って浴槽でパイズリ
・両想いでマンチラからの着衣正常位
・エロ下着を見せつけてからの立ちバック
・全裸になっていちゃいちゃ騎乗位
・言葉責め&椅子固定のライトSMプレイ
・満月の夜にガニ股セックス
・ベッドで動物の交尾のような密着バック
・ボ○腹えっち(軽め)
★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
————————————————–
作者:せびれ
○基本CG12枚+α
○差分込み本編CG124枚
○『セリフ無しver』、『イラストのみver』同梱
○本編PDF版同梱
画像12枚+α