色々大きい怪異に襲われたけどなんだかんだで良い仲になって幸せになる話
内容紹介
【ページ数】
基本CG15枚、全313枚(差分+セリフ差分+セリフなし差分+ストーリー補間漫画+おまけ)
※ストーリー補間部分はグレスケ漫画
【簡易あらすじ】
色々大きい怪異ちゃんに(性的に)襲われたけど、逆に「わからせて」あげたら、毎晩のように現れて誘惑してきて、なんだかんだでお互い好きになって、良い仲になり幸せになる話。
【ポイント】
・ホラー的なものは最初だけで、すぐにラブラブします。
・ほぼ「ぼく」が攻める内容(●●●おね)で、怪異ちゃんはただただ気持ち良すぎて乱れる感じです。
・みんな幸せで、読後もすっきりする内容を目指しています。
【詳細あらすじ】
ある夏の休み。ぼくは田舎の祖父宅に遊びに行くことになった。
しかし祖父に、案内された部屋で何か気配が。
気のせいかと思い、ぼくは外に遊びに行くのだった。
そしてその日の夜、ぼくは金縛りにあってしまい、気が付くとぼくの腰の上に大きな影が。
ぼくは大きな「なにか」に襲われてしまっていた。
行為の後、なぜか「ごめんなさい」と謝り消えていく「なにか」。
その声から「なにか」の寂しさを感じた事と、襲われた理不尽さから、逆にぼくは「なにか」に思いっきり「わからせた」。
その日から「なにか」は毎晩ぼくの部屋に現れ、積極的に誘惑してくるのだった。
エッチを繰り返すうちに、段々とぼくは「なにか」に愛おしさを感じ始めた。
【登場人物】
●怪異ちゃん:背も胸も大きい女性の怪異。普通の人間には見えない。存在の維持には搾精が必要。
大きいけれど生まれてからはそんなに時間がたっていなく、搾精も自分を見ることができた「ぼく」が初めての相手だった。
本当はさみしがりやでおどおどしているけど、誘惑は積極的。無表情だけど自分が見える人を見つけて実は内心ドキドキのウキウキ。
●ぼく:都会から田舎に遊びに来た。自分でも気づかなかったが怪異を見る能力がある。
性豪。甲斐性はある。
画像15枚+α