レオタード娘の汗だく演技会と秘密の性指導
内容紹介
近所にある学園の新体操部では、秘密の演技会が開かれているという噂があった。
どうしても参加してみたいと思っていた俺は、知人に頼み込んで演技会潜入に成功した。
当日、人気のない教室に案内され、なんと全裸になって待つように指示されたのだった。
しばらくするとレオタード姿の部員達が現れ、恥ずかしそうに演技を始めた。
手を伸ばせば触れられるほどの目と鼻の先で、桃とココナッツの混ざったような甘酸っぱいメスの匂いを発しながら、白くてきめ細かい肌を露出して踊る部員達に、俺は異常に興奮し、ベトついた手をひたすら上下に動かし続けた。
レオタードをムチムチのお尻に食い込ませて、俺の目の前で脚を思い切りひろげた時、大事なところが丸見えになった。
そこは汗で染みになっていて、縦スジがくっきりとわかった。
それを間近でみた俺は、そのいやらしさにこらえきれず絶頂に達し果てた。しかし、部員達のメスの匂いと恥じらいとその独特な雰囲気で、勃起が収まることはなかった。
演技が終わると、次は部員達の女性としての魅力を高め、演技の表現力を引き出すための合同練習が行われた。
甘酸っぱい匂いが漂う教室で、俺は上半身だけ裸のレオタード姿の彼女達の体臭、肌の感触を堪能し、欲望のままに指導した。
新体操で鍛え上げた筋肉のせいかマ○コの締まりは強烈で、俺は何度もイキそうになるのを我慢し、彼女達の性感帯を刺激し続けた。
真面目そうな外見の部員達だったがとても感じやすく、最初の羞恥心が嘘のように淫乱になり、マ○コをぐっしょり濡らして俺のチ○ポを欲しがった。
彼女達は何度も何度も快感にあえぎ、女の悦びを味わい絶頂に達した。
そして最後には女の魅力を高め、表現力豊かな演技ができるようになる。
○基本CG 演技シーン17枚を含む36枚
○差分込み本編104枚
○イラストのみver収録
画像36枚+α