エルフの村に召喚された貴方が姫巫女にいっぱい甘やかされる話
内容紹介
お待ちしておりました、宝樹の守り手様。
私は貴方様にお仕えするために遣わされたエルフの聖巫セルリアです。貴女様のために誠心誠意ご奉仕させていただきますね。
なんでも、貴方様のなさりたいことをお申し付けください。
…え?つらい思いをしてきたからいっぱい甘えたい?
ふふ…承知いたしました。それでは私めが精一杯甘やかして差し上げますね?
異世界の宝樹によって召喚された貴方を待っていたのは、金髪エルフの美少女姫巫女。
しかも彼女は貴方のえっちな要求を嫌がらずに聞いてくれる。
社会人生活に疲れ果てた貴方は思わず口にする。
「俺を精一杯甘やかしてくれ!」
□シーン1 手コキご奉仕?
「それではおちんぽ様にご奉仕いたしますね。」
「まあ、もうおチンポ様がビンビンに勃ってしまわれましたわ?」
□シーン2 フェラチオご奉仕?
「まずはご挨拶のキスを……ちゅ?」
「ふふ、大丈夫ですよ? 私がお口で受け止めますから、何も心配せずに気持ちよ~くぴゅっぴゅしてくださいね?」
□シーン3 授乳手コキご奉仕?
「うふふ…? おっぱいおいしいですか?」
「私のおっぱいちゅぱちゅぱしながら、いーっぱいぴゅっぴゅしてくださいね?」
□シーン4 洗体ご奉仕?
「あっ…? 逞しいお体ですね? すごく筋肉質で…女の体とは全然違います…?」
「タマタマさんを撫でられるのがお好きなのですね?」
□シーン5 パイズリご奉仕?
「貴方様のためだけに、はしたなく育った私のおっぱいはいかがですか?」
「気持ちよくなーれ? 気持ちよくなーれ?」
□シーン6 おまんこご奉仕?
「貴方様の為に守ってきた私の純潔、貰って下さいませ…」
「いーっぱい私の膣内に出してくださいね?」
□シーン7 授乳ご奉仕?
「さ、いっぱい頑張った良い子はおっぱいちゅぱちゅぱしましょうね?」
「これからは毎日、いつでも私のおっぱいを吸っても良いのですからね」
***
基本CG7枚
合計73P
初作品です!
拙い出来とは思いますが、おシコり頂けると嬉しいです!
画像7枚+α