日に日に病弱になっていく嫁にエロスを感じる俺の性癖
内容紹介
『日に日に病弱になっていく嫁にエロスを感じる俺の性癖』
★CG枚数/8枚 | ★ページ/39枚 | ★画像サイズ/1200*1600px
《あらすじ》
唐沢敏夫の嫁、美紀は原因不明の病気にかかってしまう。
元気だった美紀は身体の筋肉が弱っていき車いすに乗る生活になり、
時々意識も失うようになる。
しかし敏夫は弱って意識がなくなりぐったりする美紀に
興奮して欲情するようになった。
意識のない嫁とセックスする敏夫だった。
そのうち美紀の容態はどんどん悪化する。
血流が悪くなり、両腕を切断する。
そのことが申し訳ないと思う美紀は敏夫に尽くす。
腕がないのでノーハンドフェラをしたり、
足こきをしたりで敏夫の性欲を満たす。
そんな障碍のある嫁をますます敏夫はエロく感じる様になってくる。
美紀の体は日に日に悪化し、ついに両足もなくなる。
しかし、敏夫の性欲はそれに反比例し増して、
だるま女となった美紀に興奮しセックスを繰り返す。
美紀はとうとう、四肢欠損の状態で意識もなくなるようになった。
そんな嫁に敏夫は中出しし続けると
やがて美紀は意識がないまま妊娠する。
果たして、日に日に病弱になっていく嫁に
エロスを感じていく男の運命は…!
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