納涼見世物小屋であらゆる変態奇形娘といろんな体位で夏の思い出
内容紹介
『納涼見世物小屋であらゆる変態奇形娘といろんな体位で夏の思い出』
★CG枚数/9枚 | ★ページ/45枚 | ★画像サイズ/1200*1600px
《あらすじ》
黒田貫一は近所の神社の夏祭りに行った。
そこに出店に混ざって「変態奇形娘見世物小屋」というものがあった。
懐かしさや興味本で貫一は入ってみたが、
そこは個室にいろんな奇形娘たちが現れるというシステムだった。
最初に来たのは口裂け娘。
耳まで避けた口でがっつり咥え込んでのフェラに衝撃を受ける。
次は指が2本しかないカニ娘。
そのハサミのような手で器用に手こきをした。
次は腕なし娘。
腕はないのだが足は器用に使える。
その足で足こきをした。
そして、小陰唇肥大娘。
見たこともない巨大化したビラビラが貫一に纏わりつく。
このような変態奇形娘ばかりが集まる見世物小屋で、
果たして夏の思い出の行方は…!
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