彼氏持ちの可愛い女の家に押し入りNTRレ●プ
内容紹介
街を散策していると、髪の白い可愛い女を見かけた。
彼氏と思われる男と腕を組んで歩いている。
やはりというべきか彼氏は容姿端麗、いわゆるイケメンだった。
「けっ!世の中不公平だ。結局は顔かよ」
俺は家族も仕事もない無敵の人。失うものなんて何もない。
俺は女の後をつけた。程なくして女は男と別れた。おそらく帰路についたのだろう。
ということは、このまま尾行を続けていれば自宅を特定できるはずだ。
しばらくすると、一軒の家屋の前で女は立ち止まった。自宅特定。やはり俺の予感は的中したようだった。
女は門を開け、中へと入っていく。
俺には失うものなんてなにもない。ためらうことなく俺も女に続いて家屋に侵入していった。
「邪魔するぜ」
「だ、誰ですか」
突然の来訪者に驚く女を力づくで抑えつけ、手を縛り、目隠しをする。
「おーっと暴れるんじゃねえぜ。殴られたくはねえだろ」
「本当に止めないと警察呼びますよ」
「うるせえなあ、あんまり騒ぐなら歯をバキバキに折ってやるぞ」
暴力のカードをちらつかせ、恐怖により制圧する。
「動画撮影するからな。言うことを聞かないと君の痴態を彼氏に見せつけることになる」
「……それだけは」
動画という弱みを握った俺は、女に痴女プレーを要求する。
嫌いな男を相手に、痴女として積極的に責めなければならない屈辱。
その他、覆いかぶさった状態での種付けプレスや、バックで突かれるたびに「ワンッ」と鳴かせる羞恥プレーなど、数々の屈辱的内容に耐えることはできるのか。
「そういえば動画を撮影しているって言ってたけどさ。実はこれ……」
女にとどめを刺す衝撃の一言とは。
基本CG9枚。
合計131ページ
画像9枚+α