黒野タイツ

ねぇ、本当にあたしみたいなオバサンでいいの？ あなたみたいな、若くて、逞しくて、けっこうカッコイイ男の人が、もう夫にも相手にされなくなったあたしみたいなオバサンと…って、ああん！ そんなっ！ もう夫にも使ってもらえなく...

あとは徹底的にヤりまくれ。ババアの心象とか、気持ちとか、場合によっては抵抗も、そんなものは一切無視しろ。徹底的にパコれ。とにかくババアに息をつかせるな。ババアのカラダと心を、若さと体力とチ○ポで蹂躙しろ。女なんて生き物...

3日前、息子が帰省した。今は親元を離れ、ひとり都会で暮らす息子。ちょっと垢抜けたけど、でもそれ以外は昔と変わらない、いつも通りの息子だ。夫の帰りが遅かったのでその日の夜はふたりで飲んだ。久しぶりにひとり息子に会えて平静...

あの怒るとカミナリより怖かったカーチャンが、オレのチ○ポ欲しさに下品に股をひらいて淫らにおねだりしてる。あの鼻っ柱が強くって屈強な男たちにも引けを取らないカーチャンが、オレのチ○ポ挿れられてメス犬みてーにギャンギャン啼...

親父が死んだ。かなりの額の遺産を残して。だからオレは、〇キの頃から大好きだった母親を、自分のモノにした。もちろん、最初は抵抗したさ。なにせ、実の息子に犯●れるんだからな。だが、女なんてもんは経験上、男のデカイチ○ポには...

オレの妻は、オレの息子と出来ている。いつ頃から妻と息子がこんな関係なのかはわからない。オレがふたりの関係を知ったのは数ヶ月前、たまたま早めに仕事が終わって帰ってみたら、窓の外から見えたのは、夫婦の寝室でまぐわう妻子の...

そしてそのオチ○チンは、今までわたしが見てきたオチ○チンの中でダントツに大きいオチ○チンでした。そう、夫のオチ○チンより何倍も。気付いた時にはもう、わたしはダンナさんのオチ○チンをしゃぶってました。それはもう、一心不乱に。...

オレは母さんにただいまのキスをする。と言ってもその辺のあいさつ代わりのキスじゃない。ガッツリと舌を絡め、互いの唾液を交換し合う大人のオスとメスのキスだ。そしてオレはそのまま跪き、いつものように母さんのオマ○コを舐める。...

だが、主婦が真っ昼間からオナニーなんて、よほどダンナから相手にされてない証拠だ。オレはそんな母さんを可哀想に思って、親孝行のつもりでオレのチ○ポを母さんの目の前に出してやったんだよ。そしたら母さん、息子のオレのチ○ポに...

そしてあたしは、すべてを悟った。ああ、あたしはもう、彼なしでは生きていけないんだ。夫がオチ○チンをあたしのオマ○コに挿れたとき、あたしはそれに気づかなかった。もうこの人じゃダメだ。あたしのオマ○コはもう、とっくの昔に彼の...